My Story
北海道の港町で生まれ、父親がフェリー会社に勤めていた影響で、幼少期は数年おきに港から港へと転々と生活していました。その結果、地元と呼べる場所や幼馴染との繋がりが極めて希薄になり、成人式は迷わず欠席、同窓会にも人生で一度も呼ばれたことがないという『完全なる通りすがり』の人生を歩んできました。
青山学院大学 国際政治経済学部を卒業。大学時代は「女子大と合同練習がある」という極めて不純な動機からクリケットサークルに入会。しかし、気づけばその奥深さにどっぷりハマり、技術も知識もゼロの状態から、U-19日本代表チームの候補に選出されるまでに至りました。全国大会2位、そしてキャプテンとして100人以上のメンバーをまとめた経験は、今でも自分のリーダーシップの原点となっています。
社会人3年目で友人3人と株式会社イツザイを共同創業。しかし、若さゆえの『音楽性の違い(ビジョンの相違)』により一人だけ離脱するという苦い経験をしました。その後フリーランスを経て、株式会社HANABISHIに入社。日本最大級の自動車メディア『MOBY』の事業売却、『みんなのランキング』の事業構想・マーケティングを経て売却という激動のフェーズを執行役員として駆け抜けました。
2022年、人生の転機が訪れ愛管株式会社に入社。東京から浜松へ移住し、地域の課題と可能性に正面から向き合うことになりました。2023年には静岡県SDGsビジネスアワード奨励賞を受賞。現在は愛管株式会社でマーケティングとデジタルイノベーションを担当しながら、2024年2月に設立したIKIMON株式会社の代表として、自らの原点である『生き物への純粋な感動』を次世代に繋ぐべく日々頑張っています。
今の想い(2025年)
HANABISHIでは、慶應や東大のインターン、ビジネススキルの高いメンバーに囲まれて、0→1や1→10を良いスピード感で進められた。あの頃は本当に楽しかった。浜松に来てからずっと感じていたのは、『あの仲間がいれば、もっと速く、もっと確度高く物事を進められるのに』という、なんとも言えないもどかしさ。しかし奇しくも、AIの急速な進化によって、まるでHANABISHI時代の仲間が再び揃ったかのような感覚が戻ってきた。この機会を逃さず、全力で楽しみたい。